Svepask / スヴェープアスク 焼印模様入り ノルウェー 19世紀
¥50
SOLD OUT
ノルウェーのオスロで見つけた19世紀の美しい焼印模様の入った貴重な svepask。
ノルウェー南西部のTelemark(テレマルク)で作られたものと聞きました。
焼印模様が入っているものはアクセサリーや宝物を入れていたそう。
日本の曲げわっぱや、シェーカーボックスのような作りの曲げ木のボックス、スウェーデン語でsvepask(スヴェープアスク)と呼ばれています。
重なっている部分は木の根を編んで留めています。
また鉄の釘ではなく、木釘が使われています。
Size:W19.5 × H10 × D12.8
当店で扱う商品は、ほとんどがアンティーク、ビンテージです。
経年によるキズ、汚れ等がございます。
ご購入の際はアンティーク等の特性をご納得の上、ご注文頂きますようお願い致します。