Svepask
¥50
SOLD OUT
日本の曲げわっぱや、シェーカーボックスのような作りの曲げ木のボックス、svepask(スヴェープアスク)。
重なっている部分は木の根を編んで留めています。
また鉄の釘ではなく、木釘が使われています。
こちらは焼印模様入りの大きなsvepask。
1800年代に作られたものです。
当時の写真を見ると、取っ手付きのsvepaskは(収納以外に)
バッグとして、外出する際持って出掛けたようです。
教会に行く時は聖書などを入れていたのかもしれません。
Size : W29cm × D16cm × H12cm(取っ手含まず)
当店で扱う商品は、ほとんどがアンティーク、ビンテージです。
経年によるキズ、汚れ等がございます。
ご購入の際はアンティーク等の特性をご納得の上、ご注文頂きますようお願い致します。