19世紀 糸巻き
¥50
SOLD OUT
フィンランドの1850年頃の糸巻きと糸巻き台。
色はスモーキーなブルーグレイ。
糸巻きが4つ付いて、取り外し可能です。
よく見るシンプルな糸巻きとは違い、形が特徴的です。
ピュハマーの古い教会の木枠もこのような曲線的なフォルムだったことを思い出しました。フィンランドの古い建造物などによく使われていた形なのでしょうか、興味深いです。
なかなか出会うことのない、とても雰囲気のある糸巻きです。
糸巻きの2つに目立つ割れがあります。
糸巻き台の枠の立ち上がり部分が片方欠けています。
糸巻き台も割れている箇所があります。
Size : W35.4cm × D16cm × H32cm
(WとDは台の部分を計測しました)
当店で扱う商品は、ほとんどがアンティーク、ビンテージです。
経年によるキズ、汚れ等がございます。
ご購入の際はアンティーク等の特性をご納得の上、ご注文頂きますようお願い致します。