Lähdön jäljet : kahdeksan kertomusta kotomaasta
¥5,500
『Lähdön jäljet』(旅立ちの跡)は、フィンランドの写真家 Matti Saanio(マッティ・サーニオ)が、北部フィンランドの土地とそこに暮らす人々を捉えた写真集です。
北へと続く道、農村の家々や室内、そこに暮らす人々、そして変わりゆく風景。
過疎化や移住、開発によって姿を変えていく土地と、そこに残された暮らしの痕跡が、Saanioのモノクロームの写真によって静かに記録されています。
本書には、作家 Paavo Rintala(パーヴォ・リンタラ)のテキスト「Maani, maailmani」を収録。写真と言葉が交差しながら、土地や故郷、そこから離れること、そして失われていく風景を辿ります。
タイトルの『Lähdön jäljet』は、「旅立ちの跡」という意味。副題の「Kahdeksan kertomusta kotomaasta」は、「故郷からの8つの物語」といった意味を持ちます。
『Musta talvi, valkea kesä』にも通じる、北部フィンランドの土地と人々へのSaanioの眼差しを感じられる一冊です。
LÄHDÖN JÄLJET : KAHDEKSAN KERTOMUSTA KOTOMAASTA
Matti Saanio
Teksti:Paavo Rintala
1980年 / Kirjayhtymä
Size:21.1cm × 21.1cm
103p ハードカバー
テキスト:フィンランド語・スウェーデン語
コンディション:カバーに擦れ、汚れあり。縁や角に折れ、小さな破れなどの傷みあり。巻頭に旧所有者による書き込みあり。ヤケあり。
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